教育内容は、基本的には小学校、中学校及び高等学校に準ずる教育を行うと共に、障害に基づく種々の困難を改善、克服するための領域としての自立活動(運動機能の向上に関する指導、意思の伝達能力を向上させる指導等)がある。また、児童生徒の障害の重度・重複化に伴い領域・教科を合わせた指導形態(日常生活指導、生活単元学習、作業学習等)や、自立活動を主とした指導も行っている。その他に児童生徒の身体の学習への理解と啓発のために、普通小学校、中学校及び高等学校などとの交流教育を行っている。

 県内の肢体不自由学校では、寄宿舎を設置しているのは本校のみで、現在、寄宿舎には、小学部、中学部、高等部の生徒が入舎し、楽しい舎生活を送っている。自宅から通学する児童生徒は、2台のスクールバスを利用するか保護者の自家用車で通学している。