本校は昭和40年4月に沖縄県で最初の肢体不自由養護学校として浦添村字大平鏡原に開校しました。その間に学校規模が拡大し,校地等も狭くなり昭和57年11月1日に現在の地に移転し,平成27年で創立50周年を迎えました。

  本校には小学部・中学部・高等部の3学部が置かれ,寄宿舎も併設されています。

在籍している児童生徒個々のニーズに応じた幅広い教育課程を編成し,それぞれの自立と社会参加を目指した教育を行っています。また,学習環境整備にも力を入れ校内緑化に取り組んでいます。校地面積の三分の一が擁壁のある傾斜地ですが,学校職員,保護者で協力し整備を進めています。

平成8年度「花と緑と野鳥の住む学園コンクール」で優秀賞,平成10年度沖縄県緑化コンクール準特選を受賞しました。

平成13,14年度に文部科学省指定「特殊教育における福祉・医療との連携に関する実践研究」,平成21,22年度に県教育委員会研究指定「特別支援教育(児童生徒の確かな支援が可能となる指導体制の構築)」のテーマで,それぞれ実践研究報告を行いました。

平成29年4月14日現在の児童生徒数は138名,職員在籍数は170名(代替補充,分教室教員除く)で,「自立・社会参加」を目指した教育を行っています。